当院は高齢者医療に強みを持ち、地域密着型の医院を目指しています。
外出が難しい患者様を治療するために、訪問診療も実施しているんです。
今回は当院のことをより深く知ってもらうために、野口院長の1日のスケジュールを紹介します。
野口院長のとある一日(往診がある日)
9:30の診療開始時間までに医院へ出勤し、準備を進めます。
院内でお昼ごはんを食べます。
昼食は基本的に愛妻弁当ですが、時間がなければコンビニのパンにすることも。
往診は移動に時間がかかるため、遠い場所に住んでいる患者様から順番に訪問します。
夕方の診療に間に合うように、時間を調節しています。
診療終わりは、院内でジャズ流すのが日課。
ジャズ以外に、YouTubeの動画を流すこともあります。
野口院長に質問!のコーナー
Q1.往診で意識していることは?
先ほどのスケジュールでは、午前・午後の診療の間に往診をおこなっているんですね!
往診で意識していることはありますか?
往診は施設を訪問したり、お家に伺ったり、さまざまなケースがあります。
加えて、患者様の状態や考えも、一人ひとり違います。
「いかに柔軟に対応するか」を日々考えていますね。
患者様と向き合って、毎日診察しているんですね。
あとは、在宅診療の場合は、こまめに連絡を取るようにしています。
診療日について患者様のところに電話で再確認したり、診察終わりに次の予約を入れて帰ったり……。
患者様やご家族、ケアワーカーの皆さまがご安心頂けるように、診療までの流れや対応へも気を配っています。
Q2.どんな息抜きをしていますか?
毎日たくさんの方を診察していますが、野口院長はどんな息抜きをしていますか?
音楽を聴くことが好きですし、時事ニュースをチェックするのも面白いですね。
現代は、かつてないほどタイムラグなく、世界中の情報を受け取れることに日々感動しています。
新しいもの・ことを感じるのが好きなので、それが息抜きになっているかもしれません。
Q3.歯科医院としてのやりがいは何ですか?
歯医者として、どんなときにやりがいを感じますか?
「モノを食べられるようになった」や「食べる意欲がわいてきた」と言われたときに、やってよかったなと感じます。
患者様の生活がよりよくなるよう、これからも診療を続けていきたいです。
お口のお悩みは野口歯科医院にお任せください
今回は、野口院長の1日のスケジュールを紹介しました。
光善寺で歯科医院をお探しの方は、ぜひ野口歯科医院にご相談ください。