野口医院
2016-8-1

8月のレコードギャラリー(オスカー・ピーターソン)




オスカーピーターソンは、オフィシャルで発売されているアルバムだけで200枚を越えています。Verbのオーナーのノーマン・グランツとの出会いから頭角を出し「鍵盤の皇帝」と呼ばれました。リスナーにいつも期待以上の素晴らしい演奏を聴かせるからでしょう。

わたしが日ごろ良く聴く愛聴盤『with respect to nat』、ナット・キング・コールの愛唱曲を追悼アルバムとして敬愛を込めて唄っています。コールが言ったとか、「私は主として唄で稼ぐから、君は主としてピアノで稼ぎたまえ」二人の紳士協定があったとか、ジョークだとは思いますか、見事に男性ボカールとしても一級の作品だと思います。決して何か新しいサウンドを追求している訳ではなく、自分の音楽を聴いてくれる人が楽しめるように、まさしく" WE GET REQUESTS "と言う事なのでしょうか。
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